台湾桃園市立壽山高級中学訪問団来校

 本校の姉妹校である台湾桃園市立壽山高級中学の生徒36名、教員5名、計41名が、令和6年2月22日(木)に本校を5年ぶりに訪問した。
 本校第一体育館で行われた歓迎式では、本校の中田嘉幸校長が「皆さんの笑顔を拝見し、交流の機会が持てて本当に良かった。心に残る交流となることを期待し、またお互いの友情の輪が一層広がるよう願います」と挨拶し、壽山高級中学の黃華彩(フアン フゥア ツァィ)校長が「コロナ禍で途絶えていたが、再び交流ができることを嬉しく思います」と挨拶をした。旅行団紹介後、本校生徒代表の井上仁王生徒会長(2年生)が「ダージャーハオ!」と台湾語で心からの歓迎の意を表すと、壽山高級中学生徒代表の詹瑋瑄(ジャン ウエイ シュエン)さん(2年生)が流暢な日本語の挨拶で応えた。記念として黃校長に本校生徒会の石黒陽菜副会長が花束贈呈後、両校の記念品交換が行われた。
 引き続き交流プログラムⅠが行われ、本校吹奏楽部の演奏、応援部による発表があった。吹奏楽部の演奏では英語での曲紹介がなされ、日本のヒットソングメドレーの他、台湾出身の歌手テレサ・テンの曲が披露されると会場が大いに盛り上がった。壽山高級中学からは、英語での学校紹介とダンスが披露された。ダンスでは台湾の音楽や日本のヒットソングに乗せて軽快なリズムでステップが踏まれると会場から大きな手拍子が沸いた。交流プログラムⅠは、全員で記念写真を撮影し、締めくくられた。
 交流プログラムⅡは会場を食堂に移し、両校の教職員と本校2学年の国際ビジネス科と生徒会、壽山高級中学の生徒が一堂に会して食事をし、交流を深めた。本校の広瀬副校長の挨拶、両校生徒代表による「いただきます」で交流がすすめられた。交流のなかでは国際ビジネス科の北村さんらにより、スクリーンに映像を映し出して英語での学校紹介が行われた。最後には野球部をはじめ、部活動等で在校の教職員、生徒総出で訪問団のバスを見送った。

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